KIRIHARE

セキュリティ情報チェックシート

法人のお客さまのセキュリティ審査で、よくいただく確認事項への最新回答をまとめました。主な回答はこのページで確認できます。貴社に所定の様式がある場合は、その様式へ記入してご提出します。

KIRIHARE セキュリティ情報チェックシート(Web 版)

全 42 項目・2026 年 8 月 19 日版。最新の主な回答をこのページへ掲載しています。

主な回答を見る

個別の構成や体制の詳細、貴社様式へのご記入は、秘密保持契約の締結後にご提供します。お問い合わせは お問い合わせページ、または support@kirihare.jp へお願いします。

回答の内訳

確認事項は、次の 3 つを基に当社が全 42 項目へ整理したものです。回答は、各確認事項に対する KIRIHARE の現在の対応状況を表し、対応していない項目もそのまま掲載しています。

29
対応している(○)
7
一部対応している(△)
1
対応していない(×)
3
当社には該当しない(—)

このほか、事業者の所在地は「国内」、データの保存・生成 AI の処理地域は「サービスと契約構成ごとに開示」と回答しています。

記載の方針

審査でご覧いただく資料ですので、実態より良く見える書き方をしていません。

主な確認事項と回答

○ 対応している / △ 一部対応している / × 対応していない / — 該当しない。全 42 項目の所定様式への回答はお問い合わせください。

分類確認事項回答補足
サービス提供の所在データセンターの設置場所サービス別EAP の主な記録は AWS 東京リージョンで保管します。キリハレ AI 応対は Azure OpenAI の GlobalStandard 配備を既定生成経路とし、キリハレミーティングの標準構成は Cloudflare で保存します。生成 AI の処理は標準構成で日本国内だけに限定されません。契約ごとの保存地域と処理経路はプライバシーポリシーと個別契約で開示します。
預けたデータの取扱い契約企業どうしのデータが混ざらないか健康診断・相談・監査の記録は、契約組織ごとに分けて保管します。ご要望に応じて専用環境でのご提供にも対応します。
利用者・権限の管理利用者ごとに操作できる範囲を設定できるかシステム管理者・実施責任者・実施事務従事者・一般従業員の役割ごとに、閲覧と操作の範囲を設定します。
利用者・権限の管理パスワードの要件を設定・管理できるか標準では文字種や文字数の強制を行っていません。ご要望に合わせて設定できます。
通信・データの保護通信と保存データを暗号化しているか通信は TLS 1.2 以上のみを許可し、データベースとバックアップを暗号化しています。
通信・データの保護WAF を導入しているかModSecurity と OWASP コアルールセットを導入し、公開サイトでは遮断モードで動かしています。
通信・データの保護脆弱性の診断を実施しているか2026年8月に OWASP ZAP による初回診断を実施し、結果と対処判断を記録しました。以後は月次確認として運用します。Nuclei はテンプレート準備が完了しておらず、診断済みとは扱っていません。第三者機関による診断が必要な場合は個別に手配します。
ログ・監査保守作業で個人情報へアクセスしたことを記録しているか日時・実施者・対象となった個人情報の種類・実行した操作を台帳へ自動で追記します。担当者の申告に頼りません。
可用性・障害対応止まりにくくするための対策を実施しているか毎日の自動バックアップ、スナップショットの取得、稼働の監視を実施しています。サーバの二重化は行っていません。
生成 AI の処理入力した内容が AI の学習に使われないか委託先の基盤モデルの学習に使われません。状態を保持する AI API 機能は使いません。一方、相談記録、受信本文、FAQ 会話、会議録音等のプロダクト内での保存は別の取扱いです。契約・管理者設定・プライバシーポリシーに従います。
生成 AI の処理委託先を 1 社に絞れるか対象サービスと契約構成によります。キリハレ AI 応対の現行本番生成経路は Azure OpenAI のみで、サービス全体の複数モデル処理と AWS 経路を無効にしています。契約者設定だけで他社経路が有効になることはありません。EAP、契約型 FAQ 応答、キリハレミーティングは標準経路が異なり、保存・音声認識等を含む委託先全体を 1 社に限定できるとは一律にお答えしません。
生成 AI の処理処理を行う地域と委託先を開示しているかEAP の AI 相談と契約型 FAQ 応答は AssemblyAI 米国 Gateway が主経路で、一時障害時は Azure OpenAI Terra へ退避します。キリハレ AI 応対は Azure OpenAI の GlobalStandard 配備が既定です。公開 FAQ ページは静的で LLM へ送信しません。キリハレミーティングは当社管理 ASR と AssemblyAI Gateway が標準です。詳細は プライバシーポリシー
生成 AI の処理最終的な判断を人が行う体制になっているかハラスメントの認定、診断、就業上の措置、最終的な送信は、権限をお持ちの方が判断します。
契約・利用終了利用終了後にデータが確実に消去されるか消去します。保管する期間は 30 日から 3,650 日の範囲で設定でき、標準は 365 日です。
体制・規程個人情報保護の体制と社内規程を定めているか情報セキュリティ基本方針・取扱規程を制定しています。
体制・規程情報セキュリティ事故への対応計画を策定しているか体制と連絡先、初動の期限、お客さまへのご連絡、監督官庁への報告、再発防止、年 1 回の訓練までを定めています。
体制・規程プライバシーマークまたは ISMS を取得しているか×取得していません。取得されている企業さまの運用要件に合わせた対応は可能です。
体制・規程医療情報の安全管理ガイドラインに準拠しているか医療機関等からの受託を対象とするガイドラインです。当社は受託ではなく医療行為も行わないため対象外で、健康情報は要配慮個人情報として取り扱います。

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