返信1件の作業が、こう変わります
受信箱、社内の資料、チャット、担当者の記憶に分かれていた情報を、問い合わせごとに一つの画面にまとめて進めます。
届いた文面を貼り付ける
メール、依頼文、商談メモ、受発注の連絡などを貼り付けると、AIが用件、急ぎの度合い、返信を読む相手を読み取ります。
社内の資料をもとに下書きを作る
登録したよくある質問、規程、定型文、過去の対応から必要な情報を探し、相手と用件に合う返信の下書きを作ります。
記録を残し、次の人へ引き継ぐ
受け取った内容、下書き、もとにした資料、社内のコメント、承認の記録が残るので、確認や引き継ぎが進めやすくなります。
実際の画面で、返信の下書きができるまで
架空の問い合わせを使い、文面の貼り付けから、返信の下書き、もとにした資料の表示、社内での共有までをご覧いただけます。
新しい画面の操作動画を準備しています。
よくあるご質問
初めて使うときの操作と、返信の下書きの扱いについてご案内します。
最初に何をすればよいですか
届いたメールやお問い合わせを「返信案を作る」に貼り付け、届いた経路と返信を読む相手を確かめます。入力例を選び、架空の文章で試すこともできます。
返信の下書きは自動で送信されますか
いいえ。内容、もとにした資料、文章の点検結果を確かめてからコピーし、普段お使いのメールやチャットから送ります。
社内のよくある質問や規程を反映できますか
はい。「社内情報」によくある質問、規程、定型文、過去の良い回答を登録すると、返信の下書きを作るときに参照します。もとにした資料は、下書きと一緒に表示されます。
作った返信の下書きはどこに残りますか
問い合わせごとの「案件」として残り、修正、社内のコメント、共有、承認の記録を同じ画面で確かめられます。
情報を守りながら使えます
お客様とのやり取りや社内の資料を扱う業務で使うことを前提に、次の仕組みを備えています。
AIの学習に使われない
返信の下書きはMicrosoft Azure OpenAIで作り、入力した内容と作られた文章は、AIの学習に使われません。AI側に会話の履歴を保存しない設定で送ります。不正利用の監視に伴うデータの取扱いと処理地域は、契約前にご案内します。
会社ごとに分けて管理
案件と社内の資料は、ご契約の会社ごとに分けて管理します。管理者・一般・閲覧のみの3つの役割で、できる操作を分けます。
誰が何をしたか分かる
管理者は、全員の入力、作られた下書き、この画面で直したあとの文章を確かめられます。誰がいつ何をしたかという操作の記録は、CSVで出力できます。
自動では送らない
下書きは人が確かめて直してから、普段のメールやチャットで送ります。内容によっては、送る前に管理者の承認を求める仕組みもあります。
期間を過ぎたら削除
案件の保存期間を、作成日から30〜3,650日の間で決められます。期間を過ぎた案件と下書きなどは、定期処理で順に削除します。操作の記録と登録した社内の資料は、この削除の対象外です。
もとにした資料と混入の点検
下書きのもとにした社内のよくある質問や規程を表示します。用途に応じて、参照した資料からほかのお客様や会社の名前・連絡先が下書きに混ざっていないかをAIが点検します。送る前には担当者も確認してください。社外への共有は期限つきで、見られた記録が残ります。
よく使われる場面
お客様対応に限らず、営業、受発注、社内からの依頼など、文章で進める業務に同じ流れで使えます。
問い合わせ・日程調整
質問への回答、打ち合わせの候補日、依頼や催促の文面の下書きを作ります。
見積・受発注
条件の確認、見積や請求への問い合わせ、納期の連絡で、伝えるべき点をそろえます。
クレーム・お詫び
起きたこと、確認中のこと、次の対応と連絡の期限を整理して、最初の下書きを作ります。
営業・商談後の連絡
商談の内容と次の予定をもとに、お礼や提案の連絡文の下書きを作ります。
社内問い合わせ
社内のよくある質問や規程をもとに、申請方法や制度の案内への回答の下書きを作ります。
引き継ぎ・上司の確認
やり取りの経緯と下書きを同じ画面で共有し、コメントと承認の記録を残します。
担当者は、一から書かずに確かめるところから始められます
探す時間を減らす
登録した社内のよくある質問、規程、定型文、過去の良い回答を、下書きのもととして何度も使えます。
書き始めを早くする
下書きと、そのもとにした資料がそろった状態から、作業を始められます。
担当者ごとの差を小さくする
署名、連絡先、お詫びできる範囲、使わない表現、用件ごとの定型文を登録しておくと、同じ基準で下書きを作ります。
引継ぎを短くする
受け取った内容、下書き、もとにした資料、社内のコメントが残るので、経緯を説明し直す手間を減らせます。
返信の仕事をチームで分担するための機能
社内の資料・定型文
よくある質問、規程、商品の案内、過去の良い回答を登録し、下書きづくりに使います。
社内のコメント・承認
確かめてほしい点を、案件の中のコメントでやり取りできます。管理者による承認や差し戻しの経緯も、案件に残ります。
対応中の一覧
対応中の問い合わせを一覧にし、担当者や状態で絞り込んで、対応漏れに気づけます。
共有と操作の記録
社内や部署内で案件を共有でき、下書きの作成・閲覧・承認などの操作を記録します。
料金
1席あたりの月額です。AI利用料を含み、1席から利用できます。キリハレEAPなしでも契約でき、法人契約全体では他のキリハレサービスとの合計で月額換算1万円以上が必要です。
ライト
まずは少しの量から試したい部門に。
スタンダード
お客様対応、営業、受発注、社内からの依頼の文章を毎日作る部門に。
プロ
問い合わせの件数が多く、インターネットでの調べものも多く使う部門に。
法人契約は、キリハレEAP・キリハレ AI 応対・キリハレ AI会議アシスタントの月額換算の合計で1万円以上です。各サービスごとに1万円が必要なのではなく、契約全体の合計で条件を満たせます。キリハレ AI 応対だけで契約する場合は、ライト20席(月額10,000円)相当からです。各プランの月間利用枠と詳しい条件は、料金ページでご確認いただけます。
普段の問い合わせ1件で、使い方をご覧いただけます
いまの受付の方法と、社内で見ている資料を伺い、問い合わせの貼り付けから返信の下書き・共有までを実際の画面でご案内します。