日本語ビジネス応対 98 問を、ルールを決める 49 問と、最後まで見ない検証用 49 問に分離。既定構成(Luna が起草し、送る前に Luna が点検する)で未見 49 問を Claude Sonnet と匿名で 98 回判定しました。
2026 年 8 月実測。ルーターの規則は奇数 ID 49 問だけで確定し、偶数 ID 49 問の結果を見て変更していません。比較対象の生成は AssemblyAI API 経由の claude-sonnet-5、審査は claude-opus-4-8 へ API で直接送信し、CLI は使っていません。案件単位 bootstrap 95% 区間は 41.8〜66.3% で 50% をまたぐため、AI 自動審査だけから人間評価でも優位とは断定しません。既定では受付・起草・点検のすべてを Azure の Luna で処理します。
受付役が本文から意図を自動判定し、意図ごとに定めた「書き方の型」「調べるべき根拠」「校閲の検査項目」で処理します。意図の指定は不要です。
1 つのモデルへ曖昧な指示を丸投げせず、受付・根拠収集・起草・校閲へ役割を分け、送る前の点検まで自動で通します。
意図・緊急度・難易度・想定読み手を判定し、調べるべきことを決めます。
登録済みの社内ナレッジと過去対応から、返信の根拠になる材料だけを集めます。
材料に無い事実を書かない制約のもとで、そのまま送れる本文を書きます。
敬語・責任表現・個人情報など 9 項目から意図に応じて点検。指摘は画面に残してお知らせします(自動での書き直しは既定では行いません)。
実装上は、案内・請求問い合わせ・一般問い合わせ・催促を Luna 単体、クレーム・お詫び・返品交換・日程調整などを AWS 東京の別案と Azure nano の批評を加える安価合議、慶弔・受発注確認・依頼・引き合い・要約を Azure mini の批評を使う強力合議へ分けられます。現行本番ではサービス全体の複数モデル処理と AWS 経路を無効にし、すべての案件を Luna 単体で処理します。契約者設定だけで合議が動くことはなく、運用者側の両設定と契約者設定が有効な場合に限り、選択経路を監査ログへ残して動く実装です。
禁止語リストの一致ではなく、AI が文脈で判定します。意図に応じて必要な検査だけを課し、指摘内容は画面でそのまま確認できます。
現行本番の受付・起草・校閲は Microsoft Azure のみで処理します。Amazon Bedrock 東京と Cloudflare Workers AI の経路は実装済みですが、サービス側で無効にしており、本文を送っていません。処理地域・学習利用・保存・委託先を経路ごとに開示し、国外処理を一律排除せず、P マークの委託先管理として継続評価します。
現行本番で使う Azure は、許可なく入力・出力を基盤モデル学習や製品改善に使いません。実装済みの AWS 経路でも、モデル提供者は Bedrock の入力・出力へアクセスできません。契約・保持設定を継続確認します。
現行本番の Azure は処理地域を固定しないグローバル配備です。実装済みの AWS 別解経路は東京リージョンですが、現在は無効です。「すべて日本国内」とは表示せず、実効経路ごとの処理地を委託先台帳と本ページで管理します。
受信本文、返信案、社内ナレッジ、監査ログは契約組織ごとに分離します。保存期間は管理者が設定でき、既定は 365 日です。
サービス全体の複数モデル処理と AWS 経路を無効にしているため、契約者設定にかかわらず全応対を Azure の Luna 単体経路で処理します。AWS と Cloudflare の経路は実装にはありますが、現在の本番推論では使いません。
Azure の不正利用監視では、検知された一部データが確認対象になる場合があります。適用条件を含む詳細は プライバシーポリシー をご確認ください。
クレーム・お詫びなど指定した意図の返信は、管理者が承認するまで書き出せません。差戻し理由も記録されます。
1 件ごと・メンバーごと・意図ごとに、使ったトークンと概算原価 (円) をそのまま表示。AI 費用がブラックボックスになりません。
登録した規程・FAQ・過去の良い回答だけが返信の根拠になります。ナレッジは契約組織ごとに完全に分離され、他社と共有されません。
誰が何を生成・閲覧・承認したかを記録。組織内・部署限定・期限つき外部リンクの 3 通りで安全に共有できます。
1 席あたりの月額 (税抜)。AI の利用料は月額に含まれます。EAP のご契約とは独立です。
権限管理・監査ログ・送信前承認・期限つき外部共有・品質モニタの内訳・逐次表示は、どのプランでもお使いいただけます。プランの違いは件数・調査回数・外部検索の 3 つだけです。月間件数は組織全体で分け合います (席数 × 記載の件数)。
| 月間の応対件数 | 600 件 / 席 |
|---|---|
| 1 件あたりの調査回数 | 2 回 |
| 外部検索 | 自社の検索基盤のみ |
| 外部 API | — |
| 権限管理・監査・承認・共有 | あり |
| 月間の応対件数 | 1,200 件 / 席 |
|---|---|
| 1 件あたりの調査回数 | 4 回 |
| 外部検索 | 月 90 クエリ |
| 外部 API | あり |
| 権限管理・監査・承認・共有 | あり |
| 月間の応対件数 | 2,000 件 / 席 |
|---|---|
| 1 件あたりの調査回数 | 4 回 |
| 外部検索 | 月 300 クエリ |
| 外部 API | あり |
| 権限管理・監査・承認・共有 | あり |
契約条件:最低契約席数はなく、1 席から利用できます。月間件数は「席数 × 各プランの件数」を組織全体で分け合います。超過課金はなく、上限に達すると新しい応対の生成を停止します。無料プランはありません。期限つき試用は既定 30 日・招待 5 名まで・スタンダード相当です。