ストレスチェック ~自らのストレス傾向を測定するアプリのご紹介~

現代では、ストレスという言葉が日常的に聞かれるようになり、職場でも従業員のストレスへの対応は人事・労務の重要なテーマとなっています。従業員が自らのストレス状態に気づくことは、不調の早期発見・早期対応の第一歩です。本記事では、人事として従業員のストレスの可視化・気づきを支援するうえで参考になる、手軽なストレスチェックアプリを3つご紹介します。あわせて、企業として制度的に取り組めるストレスチェックの仕組みもご案内します。

現代社会において、ストレスと無縁の従業員はもはやいないといえるでしょう。自分のストレスが「強いのか」「弱いのか」を客観的に把握することは難しいものですが、こうしたアプリは、従業員一人ひとりが自分の状態に意識を向けるきっかけとして役立ちます。

①「ストレススキャン カメラで手軽にストレスチェック!」

心拍数をもとにストレスの状態を1~100の値で表示してくれる、ストレスチェックアプリの代表的なものです。測定中の心拍数をリアルタイムで確認でき、タグをつけて記録することも可能です。たとえば「人間関係で負担を感じた時」などとタグづけしておけば、後から振り返ったときに、どのような場面で負担を感じやすいかが見えてきます。

②「CARTE 自律神経をスマホで測れる!」

カメラを使って心拍のリズムから体調の状態を記録できるアプリです。日々の状態をスコアとして記録できるため、自分のコンディションの変化に気づきやすくなります。日々の体調を「見える化」したい従業員に向けて、気づきのツールとして案内しやすいアプリです。

③「学生のみなさん。あなたのストレス大丈夫?ストレス診断学生用」

こちらは学生向けに開発されたアプリですが、ストレスへの気づきを促す仕組みとして参考になります。わずか数分で20項目の質問に答えると、現在のストレスの状態が表示され、あわせて気持ちを軽くするためのヒントも示されます。新入社員や若手社員など、メンタル面で負担を感じやすい層への気づきの入り口として、こうした手軽な仕組みを知っておくとよいでしょう。

また、「そもそもストレスとは何か」といった基本的な解説コラムも含まれており、心と体がどのように影響し合うのかを学べる内容となっています。従業員のメンタルヘルスリテラシーを高める教育の参考にもなります。

まとめ

今回は、従業員のストレスへの気づきを支援するアプリを3つご紹介しました。こうした個人向けのツールは、従業員自身がセルフケアの意識を持つきっかけとして有効です。

一方で、人事・労務としては、個々のセルフチェックにとどまらず、組織全体のストレス状況を把握し、職場環境の改善につなげる仕組みを整えることが重要です。メンタル不調による休職が1件発生すると、その損失は数百万円規模にのぼるとも試算されており、予防への投資は組織にとって合理的な選択です。次にご紹介する、企業として運用できるストレスチェックシステムもあわせてご検討ください。

KIRIHAREのストレスチェックシステムについて

労働者が50名以上の場合、年に1回実施義務のあるストレスチェックですが、KIRIHARE Well-beingサービスが提供するシステムを使えば、無料で運用いただけます。

厚生労働省が推奨する「職業性ストレス簡易調査票(57項目)」を使用しているため、企業側で質問票をダウンロードする手間などいらず、手軽にストレスチェック計画を作成!

その他、ストレスチェック実施支援(従業員へテスト実施を促す一斉プッシュ通知など)や、産業医面談日の設定・通知、面倒な事務作業や集計、集団分析の実施なども弊社が提供するシステム上で全て完結!

ストレスチェックシステムは、永続無料でご利用いただけますので、気軽にお問い合わせください。   サービスの詳細は、以下URLよりご確認いただけます。

▽KIRIHARE Well-being(ストレスチェックシステムについて)                                     https://kirihare.jp/biz/stress_check_system/                                                     ▽資料請求                                              https://share.hsforms.com/18kN8rZspTq2MAEOFbwW_gg5m6sq                                       ▽新規登録(人事ご担当者様向け)                                               https://kirihare.jp/biz/ap/user/register                                                          ▽貴社の状況に合わせたサービス内容をご提案します。無料相談はこちらから                           https://meetings.hubspot.com/operation9/eap