採用面接のネタ帳

採用担当の方は、ご自身の採用に対する視点や、採用した方がその後どのように成長していくかというイメージを、それぞれにお持ちかと思います。募集段階での母集団の確保など、採用担当者の手腕が問われる場面は随所にあります。筆者は面接にかかわることが多く、いかに「型どおり」の答えの中からその方の特性を読み取るか、その人が持つエネルギーや資質をどう知るか、ということに強い関心を持っています。

本コラムの最初のほうでも「面接」で聞いてみてはどうか、というお話をしました。今回はもう一つ、個人的なおすすめの質問のネタをご紹介します。

採用で「レジリエンス(打たれ強さ)」を知りたい

メンタルヘルスの問題による会社の損失が決して小さくないことを考えると、可能であれば応募者の「自己回復力」や「レジリエンス(打たれ強さ)」がどの程度身についているのかを知っておきたい、というのは、多くの会社に共通する思いではないでしょうか。

もちろん、人生の中でさまざまな状況に直面する従業員が、安心して職務を続けられる環境を整えることは会社の責務です。他方で、採用の段階では、業務の継承や事業の安定した継続という観点も重要な課題となります。

とはいえ、「ストレス解消はどうしていますか?」「趣味は何ですか?」といった質問をしたところで、その方がこれからの業務の中でどれほど上手にストレスに対処できるかを正確に見極めるのは難しいものです。むしろ、こうした見極めのヒントは「現在の会社の中」にある、というのが筆者の実感です。

うまく働けている社員の特徴に目を向ける

私たちは、問題となる出来事やケアの必要な社員の特徴はつかんでいても、平然と仕事をこなし、業務を適切に進めている社員の「特徴」には、あまり目を向けていないのではないでしょうか。

十人十色とはいえ、現在の組織の中でうまく仕事ができている人の特徴を、少し挙げてみてください。たとえば筆者の職場では、次のような傾向が見られます。

  • やることを順序立てて、1日の中でやり切れる
  • 相談や報告がまめである
  • 余計なおしゃべりと、必要なコミュニケーションの区別がしっかりしている
  • こだわるべきことと、こだわらなくてよいことの区別が明確である

こうした方たちは、概してメンタルヘルスの問題を抱えていません。さらに、次のような様子も見られます。

  • 人に「相談」する段階が少し早め
  • 仕事ができるというより、仕事が「習慣化」されている
  • 仕事が終わった後の表情が明るい

面接で使える質問例

では、こうした特徴の中から一つを、メンタルヘルスという視点で質問に落とし込んでみましょう。

「これまでに、人に相談してよかったと思った経験を、2つほど聞かせていただけますか?」

この質問からは、自分で抱え込んで行き詰まった結果やむを得ず相談したのか、それとも比較的早めに相談して解決していくタイプなのか、その方の雰囲気がつかめます。

ただし、「なんでもかんでも相談する」「保護者の言うとおりにする」となると、今度は「少しは自分で考えて」ということになりかねません。「どの程度のことで、誰に相談したのか」というポイントが大切です。

メンタルヘルスの観点では、早めに相談する習慣がある方はストレス耐性が高い傾向にあります。もしよろしければ、面接の場で使ってみてください。

KIRIHARE Well-being(従業員支援プログラム)のご紹介

KIRIHARE Well-beingのストレスチェック機能について キリハレ株式会社の創業思想である「心の健康を大切にできる社会」の実現を目的に開発した、企業様向けの新EAPサービス(従業員支援プログラム)のご紹介です。
▽こんな方におすすめ
  • 従業員のメンタル不調を事前に防ぎたい
  • 健康経営を実現したい
  • 社内の福利厚生が充実していることを対外的にアピールしたい
  • 採用において自社を『ブランド化』し、魅力を高めたい
上記のようなニーズがお有りの場合、当社のサービスを通じて解決できるかもしれません。 詳細は以下をご確認ください。  
▽KIRIHARE Well-being公式ページ https://kirihare.jp/biz/ ▽資料請求 https://share.hsforms.com/18kN8rZspTq2MAEOFbwW_gg5m6sq ▽新規登録(人事ご担当者様向け) https://kirihare.jp/biz/ap/user/register ▽貴社の状況に合わせたサービス内容をご提案します。無料相談はこちらからhttps://meetings.hubspot.com/operation9/kirih
 

KIRIHARE Well-beingの特徴

①従業員のメンタルヘルスを継続的に維持できるよう「メンタル不調の予防」と「メンタル不調の早期発見・介入・回復」に重点を置いたサービス設計 ②LINEを活用した双方向型のコミュニケーションで、各従業員の状況に沿った「心のセルフケア方法」を提案すると同時に、社外で気軽に「悩み相談ができる場」を提供   KIRIHARE Well-beingの特徴

▽予防

既存のEAPサービスは、「従業員がメンタル不調に陥った後に、相談する」というフローが基本でしたが、KIRIHAREが提案する新EAPサービスでは、不調にならないための「予防」を何よりも重視し、従業員自らが、「心のセルフケア」を意識できる環境を提供します。

▽発見

従業員は、LINEにて心理テスト等による定期的な自己チェックが可能なため、ストレス状態への気づきや意識を促し、早期発見に繋げます。

▽早期介入

高ストレス状態であることを従業員自身が自覚できず、自ら対処できない場合、KIRIHARE側がメンタルヘルスの状態を検知し、LINEのプッシュ通知を使って、セルフケアの促進やカウンセリングを提案し、メンタルヘルスの悪化を防ぎます。

▽早期回復

企業全体で、メンタル不調の予防・早期発見と介入のサイクルを回すことで、従業員がメンタル不調を引き起こした際も、早期回復を実現します。 KIRIHAREが提供するセルフケアコンテンツ一覧

【KIRIHARE Well-beingカウンセリング機能】

▽プレカウンセリング

社内にある保健室のような感覚で、いつでも気軽に利用できるカウンセリング機能です。従業員は、カウンセラー資格や相談援助の国家資格を持つ有資格者に、LINEでのチャット形式やZoomで悩み相談ができます。

▽LINEメールカウンセリング

プレカウンセリングでは解決できない場合などは、心理専門職の臨床心理士が対応します。チャットとは異なり、長文での相談が可能です。

 ▽Zoomや対面のカウンセリング

心理テストの受検結果やプレカウンセリング等で、メンタル不調の度合いや緊急性が高いと判断された場合は、心理専門職の臨床心理士によるZoomもしくは対面でのカウンセリングを提案します。   KIRIHARE Well-being カウンセリング機能  

人事責任者向け機能

▽ダッシュボード機能

カウンセリング相談の希望者や実際に相談を開始した従業員の統計などが瞬時に把握できます。従業員全体のメンタルヘルス状況を多角的に理解することで、各部署の業務量や人員の調整、業務手順の見直しなど、業務環境の改善を検討する一つの手段としてもお役立ていただけます。

▽レポート作成機能

ダッシュボードで表示された項目をグラフで表示し、レポート作成が可能です。

▽ストレスチェックシステム(従業員50名以上の場合)

年に1回実施の義務のあるストレスチェックの運用が、システムにて無料で行えます。面倒な事務作業や集計、集団分析も管理画面にて全て対応可能です。   KIRIHARE Well-beingダッシュボード機能 現在、弊社がリリースした新EAPサービスを3ヵ月間無料で体験いただけるキャンペーンを実施中です!「従業員のメンタルヘルス対策が必要だと思っていながらも、仕組みをゼロから考えるのは難しい・・・」「コロナ禍でテレワークが進み、従業員のメンタルヘルス状況が把握しづらい」等のお悩みを抱えている企業の人事担当者様必見の特別企画です!!沢山のご応募お待ちしております。 「まずは話だけでも聞いてみたい」「とりあえず資料が欲しい」などのご希望があれば、以下に記載のURLより、お問い合わせください。  
▽KIRIHARE Well-being公式ページ https://kirihare.jp/biz/ ▽資料請求 https://share.hsforms.com/18kN8rZspTq2MAEOFbwW_gg5m6sq ▽新規登録(人事ご担当者様向け) https://kirihare.jp/biz/ap/user/register ▽貴社の状況に合わせたサービス内容をご提案します。無料相談はこちらから https://meetings.hubspot.com/operation9/kirih