メンタルヘルス問題に、かなり重要な労務管理とは
『働き方改革』や感染症対策などにより、「労働」の環境は大きく変化してきました。特にテレワークなどの導入が進むと、「労務管理」が難しくなります。
雇用側としては「ちゃんと仕事をしているだろうか」と気になり、従業員側としては「仕事の様子をきちんとわかってくれているだろうか」と感じる――双方にすれ違いが生じやすくなります。社会全体でも孤立感や就労に関する悩みが増しているのではないかと分析する声もあります。
管理する側としても、従業員の働き方が見えにくくなっており、もし不調をきたしていることに気づけなかった場合、苦しい立場に立たされることがあります。
「労働審判」をご存じですか
労働に関するトラブルには労働基準監督署などがかかわることが多いですが、労働者個人が訴えを起こす場合には『裁判所』がかかわってきます。その入口となるのが『労働審判』です。簡単に言えば訴訟の一歩手前の手続きで、従業員と会社などとの間のトラブルについて調停を行う場です。
これは、正社員でもパートでも利用できる制度で、この審判での調停がまとまらなければ訴訟に移行します。
管理職が問われる3つの問い
たとえば、メンタルヘルスの問題で退職した方が、サービス残業があったとして申し立てを行い、その上司があなただったとします。相手側の弁護士や審判を担当する裁判官から、何を聞かれると思いますか。おおよそ、次のような問いが想定されます。
- 労働時間を把握していたか……「この方の在職中、どのくらいの労働時間だったかご存じですか」。タイムカードがあっても、それが形式上のものであったり、自分が見ていた様子と違ったり、従業員やその家族が帰宅時間を記録していたりすると、不利な状況になります。
- 健康状態を把握していたか……「この従業員の健康状態がどうだったか、ご存じですか」。社内の健診の実施はもちろん、必要なストレスチェックや医師との面談、通院の申し出など、おさえておくべきことがあります。
- 把握したうえで、どう対応したか……「その状況に対して、どのような対応を取られましたか」。
ここまでそろって、ようやく「労働安全衛生法」に定められた「管理職の義務」が果たされていることになります。
日頃から従業員の様子に気を配る
メンタルヘルスの問題への対応は、定められたストレスチェックなどの実施だけでなく、相談体制の構築や、休職からの復職に向けたサポート体制づくりが必要です。その前段階として、従業員一人ひとりの就労状況を把握し、様子を知ることが求められます。
忙しい業務の中で、従業員の様子を見て歩いてばかりもいられないかもしれません。それでも「そういえば、この社員と最後に話したのはいつだったか」という意識は持っておきたいものです。
たとえば、書き込みのできる簡単なカレンダーなどに、会話をした従業員とその簡単な内容をメモしておくと、様子を把握できていない従業員に気づけるだけでなく、もし「労働審判」などの状況になった際に、『日頃から従業員の様子に気を配っていた』というご自身の取り組みを示す資料にもなり得ます。
KIRIHARE Well-being(従業員支援プログラム)のご紹介

キリハレ株式会社の創業思想である「心の健康を大切にできる社会」の実現を目的に開発した、企業様向けの新EAPサービス(従業員支援プログラム)のご紹介です。
▽こんな方におすすめ
- 従業員のメンタル不調を事前に防ぎたい
- 健康経営を実現したい
- 社内の福利厚生が充実していることを対外的にアピールしたい
- 採用において自社を『ブランド化』し、魅力を高めたい
上記のようなニーズがおありの場合、当社のサービスを通じて解決できるかもしれません。詳細は以下をご確認ください。
- ▽KIRIHARE Well-being公式ページ https://kirihare.jp/biz/
- ▽資料請求 https://share.hsforms.com/18kN8rZspTq2MAEOFbwW_gg5m6sq
- ▽新規登録(人事ご担当者様向け) https://kirihare.jp/biz/ap/user/register
- ▽貴社の状況に合わせたサービス内容をご提案します。無料相談はこちらから https://meetings.hubspot.com/operation9/eap
KIRIHARE Well-beingの特徴
- 従業員のメンタルヘルスを継続的に維持できるよう、「メンタル不調の予防」と「メンタル不調の早期発見・介入・回復」に重点を置いたサービス設計
- LINEを活用した双方向型のコミュニケーションで、各従業員の状況に沿った「心のセルフケア方法」を提案すると同時に、社外で気軽に「悩み相談ができる場」を提供

▽予防
既存のEAPサービスは「従業員がメンタル不調に陥った後に相談する」というフローが基本でしたが、KIRIHAREが提案する新EAPサービスでは、不調にならないための「予防」を何よりも重視し、従業員自らが「心のセルフケア」を意識できる環境を提供します。
▽発見
従業員はLINEにて心理テスト等による定期的な自己チェックが可能なため、ストレス状態への気づきや意識を促し、早期発見につなげます。
▽早期介入
高ストレス状態であることを従業員自身が自覚できず、自ら対処できない場合は、KIRIHARE側がメンタルヘルスの状態を検知し、LINEのプッシュ通知を使ってセルフケアの促進やカウンセリングを提案し、メンタルヘルスの悪化を防ぎます。
▽早期回復
企業全体で、メンタル不調の予防・早期発見と介入のサイクルを回すことで、従業員がメンタル不調を引き起こした際も、早期回復を実現します。

【KIRIHARE Well-beingカウンセリング機能】
▽プレカウンセリング
社内にある保健室のような感覚で、いつでも気軽に利用できるカウンセリング機能です。従業員は、カウンセラー資格や相談援助の国家資格を持つ有資格者に、LINEでのチャット形式やZoomで悩み相談ができます。
▽LINEメールカウンセリング
プレカウンセリングでは解決できない場合などは、心理専門職の臨床心理士が対応します。チャットとは異なり、長文での相談が可能です。
▽Zoomや対面のカウンセリング
心理テストの受検結果やプレカウンセリング等で、メンタル不調の度合いや緊急性が高いと判断された場合は、心理専門職の臨床心理士によるZoomもしくは対面でのカウンセリングを提案します。

人事責任者向け機能
▽ダッシュボード機能
カウンセリング相談の希望者や、実際に相談を開始した従業員の統計などが瞬時に把握できます。従業員全体のメンタルヘルス状況を多角的に理解することで、各部署の業務量や人員の調整、業務手順の見直しなど、業務環境の改善を検討する一つの手段としてもお役立ていただけます。
▽レポート作成機能
ダッシュボードで表示された項目をグラフで表示し、レポート作成が可能です。
▽ストレスチェックシステム(従業員50名以上の場合)
年に1回実施が義務づけられているストレスチェックの運用が、システムにて無料で行えます。面倒な事務作業や集計、集団分析も管理画面ですべて対応可能です。

「まずは話だけでも聞いてみたい」「とりあえず資料が欲しい」などのご希望があれば、以下に記載のURLよりお問い合わせください。
- ▽KIRIHARE Well-being公式ページ https://kirihare.jp/biz/
- ▽資料請求 https://share.hsforms.com/18kN8rZspTq2MAEOFbwW_gg5m6sq
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- ▽貴社の状況に合わせたサービス内容をご提案します。無料相談はこちらから https://meetings.hubspot.com/operation9/eap
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