誰でもかかる危険のあるうつ病の特徴

うつ病というのは、特定の人しかその病気になる危険性はないのでしょうか。

いいえ、決してそのようなことはありません。

平成25年の厚生労働省の調査では、うつ病の生涯有病率は6.7%となっています。つまり、15人に1人が一生のうちに一度はかかると考えられます。

まさか自分が、と思われるかもしれません。
しかし、職場環境や家庭環境の影響や様々なストレスをきっかけとして、うつ病になる可能性はだれにでもあります。

そんなうつ病にはどのような特徴があるのでしょうか。

まず、体に表れる特徴としては、睡眠障害がみられたり、いつも疲れていてその疲れが取れないような状態になることがあります。
疲労感や倦怠感、これが続くケースがとても多いのです。
頭が重たいとか頭痛がするといったことや、肩こりで悩まされることもあるでしょう。

最初はどこか疲れていてやる気が出ないという違和感を感じるだけかもしれません。しかし、何の対処もせずにストレスがかかり続けることで、次第にご飯が食べられない、眠れない、体が動かないといった重い症状へと変化していきます。

 

一方でうつ病は内面つまり心にも大きな影響を及ぼします。

うつ病における心の状態には特徴があります。例えば、意欲がなくなり無気力になりやすい、楽しさがない、笑えない、ネガティブになりやすい、いつも不安を抱えているといったものです。

 

心の変化はやがて日常生活においても支障をもたらします。

うつ病になると日常生活にはどのような変化が訪れるのでしょうか。

例えば、うつ病になると仕事をすることに困難を感じるようになり、遅刻や早退も多くなってきます。
いつもだるくて重たい鎧をまとっているかのような気持ちかもしれません。
口数がとても少ないし、覇気がない状態が続いてしまいます。
よく眠ることができないので、疲れが取れない状態になり、やがては体を害してしまいます。
以前のように頑張りたいという気持ちがあったとしても、それが現実としてできないジレンマや葛藤によって悩み続けてしまい、相談相手がいないとマイナス思考がますます強くなっていきます。
うつ病の症状が重くなってくると、休職や退職という選択をすることになるかもしれません。

このような状態になった場合には、専門的なカウンセリングを受けることで状況を改善することが出来るかもしれません。オンラインカウンセリングをご希望ならKIRIHAREのカウンセリングをご検討下さい。

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