ライフワークバランスの終わり

 

この頃、「多様性」という言葉を

多く聞くようになってきました。

いわゆる「これはこういうもの」という社会の価値観が揺らぎ、

多様な存在が共存するという前提からうまれてきた概念でしょう。

少し前に「ライフワークバランス」という言葉がありました。

実際今でも使っている方もいますが、

これは、「働きすぎ」とか「家事と家庭の両立」とか、

そういった課題を背景として出てきた言葉です。

女性の参画であったり、男性の家事子育てであったり、

かつてのバランスではない、ということが言えるでしょう。

このあたりの変化は急速ですので、年齢層によって

非常に大きなギャップを感じることがあるかもしれません。

私はキャリアコンサルタントの資格を有していますので、

時々職業相談も受けることがあるのですが、

そうした相談は多く見られます。

また、最近では、ご自分の価値観や選択から

家庭を持たない方や、子どもを持たない方も増えてきています。

そうしますと、なにが起きてくるかというと

「ライフワークバランス」という言葉自体が、

あまり無意味になっていることがあるのです。

ライフワークバランスは、簡単に言いますと、

人にはそれぞれその年代や立場などに応じて

役割(ライフロール)があり、その割合が異なっていて、

それを調整しながら生きていく、ということです。

例えば、職業人としての自分。

これはみなさんお仕事をされていればあるでしょう。

もう一つは「学習者」としての自分。

子供時代はもちろんでしょうが、

転職とかの時もそういう場合がありますし、

日々学ばれている方もいらっしゃると思います。

「ホームメーカー」として、家庭のことをしている時間も、

みなさんあると思います。

「余暇人」として、趣味や娯楽を

楽しんでいる時間もありますね。

また、ボランティアや社会活動など、

「市民」としての時間もあるでしょう。

こうしたバランスがどうなっているかによって、

例えば、職業人の役割ばかりをしていると、

定年後にそのほかのことが全くできず、

引きこもってしまうとか、余暇人としてばかり活動していると、

仕事が不安定になってしまっているとか、

検討できるということになります。

 

最近は、こうした「枠」があまりなくなっている方が

とても多いのです。

例えば、仕事は健康や美容に関する仕事をしてして、

独身であり、趣味は美容と健康なので、

その勉強をするのも楽しく、あえて言うとしたら、

社会的な活動をもう少ししていきたい、とか

外国旅行が好きで、この頃はコロナで行けていないが、

日本語教師をして、外国人労働者の斡旋や通訳をしている。

日頃の勉強は大変だけど、それが趣味みたいなもので、

海外と日本を往復する仕事につなげていきたい、とか

「お金」を稼ぐ「職業人」という感じではないけれども、

仕事にやりがいはあり、楽しんでいて、

「ホームメーカー」とか「市民」という役割も、

ないわけではないけれども、薄いという感じでしょうか。

 

ライフワークバランス、というより、

「ライフワークミックスだ」とおっしゃっていた

クライアントさんもいました。

こうした働き方や、考え方は、若い世代にも多く見られますが、

実は60代以上にも見られます。

わたしのかかわる法人でも、こうしたバランスの変化は

見られますし、独身者だけでなく、

ステップファミリー(離婚した後の再婚のご夫婦)なども

少なくありません。

 

「会社」という組織は、社会での「目的」を達成するために

必要なものですが、なかなか目的を共有できる従業員

獲得することは困難なことです。

その一つとして、社会の価値観の変化のスピードを少なからず

把握しておく必要がありそうですし、

採用する側の価値観によっては、

なかなかかつての価値観とは一致しにくい状況に

なっていることはご存じのとおりかもしれません。

 

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